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2020年東京オリンピック招致ロゴマーク

いろんな企業のロゴマークの由来を調べるのがなにげに趣味だったりする。

調べてみると意外と奥が深くておもしろいのだ。

特におもしろかったのがクロネコヤマトのマーク。

猫が子猫を優しく運ぶように荷物も安全に優しく運びます、という意味を込めて決まったそうだ。

そして今回、2020年東京オリンピック招致ロゴマークが晴れて役割を果たし、2020年東京オリンピックが実現した。

このマークはリースをイメージしており、描かれている花は日本の花、サクラ。

五輪のカラーと東京の江戸紫を配したデザインで、当時現役女子美大生がつくったロゴマークだ。

初めてこのマークを見たとき、ずいぶんトロピカルな配色だな、と思ったのを覚えている。

色とりどりでキレイだけれど、あまり日本っぽくないイメージがする。

デザイン・配色の由来を聞くと納得するのだが、ちょっとモヤる。

トロピカルに見えるから、花もサクラでなくハイビスカスに見えてくる。

ふしぎだ。 このロゴマークはあくまで招致ロゴマークなので、役割を終え使われなくなる。

正式な2020年東京オリンピックのマークはこれから制定されるらしいが、もっとこう日本らしさがにじみ出るようなデザインを期待したい。

来年2月以降になるらしいので、それまで専門家たちが苦慮するのだろう。

でも基本路線はこの感じで行くんだろうな。

私個人としてはもっとしっとりとした大人の和風な雰囲気で攻めてほしいのだけれど。

そういう感じで差別化された和風のマークに期待したいところだな。